No. 107 (2002年12月号)
| 題名 | 著者 | ページ |
| 鳥類の性決定の仕組み | 島田清司、山本一郎 | 2 |
| 鳴禽類歌制御系における脳と行動の性差とその変容 | 岡ノ谷一夫 | 7 |
| DNAで解き明かすオサムシの多様化 | 蘇 智慧 | 15 |
| その13 オニテナガエビ Macrobrachium rosenbergii | マーシー・ワイルダー | 18 |
| 性成熟のタイミングをきめるのは何か? | 上野山賀久 | 20 |
| 非哺乳類のグレリンの構造とその生物活性 | 海谷啓之 | 22 |
| キャピラリーLC-MSによるタンパク質・ペプチドホルモンの分析 | 安田明和 | 29 |
| 第4回アジア・オセアニア比較内分泌学会の大会印象記 | 塚田岳大 | 36 |
| シンポジウム「脳内ステロイドリセプターの今」参加記 | 向井秀夫 | 37 |
| International Congress on Hormonal Steroids and Hormones and Cancerに参加して | 井尻成保 | 38 |
| ICHS & ICHC 2002 Fukuoka ―学会印象記― | 松永昌宏 | 40 |
| 電子化する情報 | 松田恒平 | 43 |
| 日本比較内分泌学会ホームページ便り（11） | 広報委員会 大蔵 聡 | 44 |