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No. 124 (2007年2月号)

題名 著者 ページ
新年のご挨拶  日本比較内分泌学会会長　筒井和義  2 
「特集」新しい内分泌現象  内山　実1、高橋明義2  4 
動物のアクアポリンの多様性と比較内分泌学的展望  田中滋康1, 2、長谷川敬展3、鈴木雅一2  4 
鳥類メラノコルチン調節系研究の進展  竹内　栄  19 
私の大学院生時代  宮本　薫  35 
魚類の組換え生殖腺刺激ホルモンをつくる−魚に投与できる大量のホルモンが欲しい−  小林牧人  37 
Live cell imagingによる細胞活動の可視化解析  坪井貴司1・福田光則2  45 
昆虫類の腹板の起源  増本三香、内舩俊樹、佐久間将、町田龍一郎  54 
第31回日本比較内分泌学会シンポジウムを終えて  実行委員長　塩田清二  61 
第31回日本比較内分泌学会シンポジウム印象記−セッション1「生体システム調節に関わる神経ペプチド」を企画して−  松田恒平  61 
第31回日本比較内分泌学会シンポジウム・セッション2「ホルモンの起源と進化を探る」開催報告  安東宏徳  64 
第31回日本比較内分泌学会公開シンポジウム　比較内分泌学の新世紀セッション3　報告記  蓮沼　至  65 
第31回日本比較内分泌学会シンポジウム演者による研究紹介「PACAPの神経保護作用と分化誘導機構」  中町智哉  66 
第31回日本比較内分泌学会シンポジウム演者による研究紹介「プラナリアとカイメンにおけるアミド化酵素の探索」  船山典子  68 
第31回比較内分泌学会公開シンポジウム「比較内分泌学の新世紀」カタユウレイボヤをモデルとした神経ペプチドの構造と機能の進化  関口俊男1, 2、佐竹　炎2  70 
第31回鳥類内分泌研究会開催記  田中　実  80 
第31回鳥類内分泌研究会を振り返って  小野ひろ子  81 
北海道大学・大学院先端生命科学研究院・生命システム科学コース・生体情報分子学2a高橋孝行研究室  荻原克益  82 









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