No. 131 (2008年12月号)
| 題名 | 著者 | ページ |
| 下垂体前葉に於ける濾胞星細胞の役割 下垂体門脈系と並走する情報伝達系の存在の提言 | 曽爾 彊1、馬渕良雄2、和田郁雄3、堀内 修4、佐久間英輔2、白澤信行5 | 190 |
| カエル膀胱上皮のNa+ 輸送における心房性ナトリウム利尿ペプチドの役割−上皮膜輸送と上皮型Na+ チャネルの電気生理学的解析− | 山田敏樹 | 203 |
| ほろ苦うて やがて楽しき 留学かな | 島田清司 | 212 |
| 円口類におけるLPXRFamide ペプチドの探索 | 大杉知裕 | 215 |
| テントウムシに関連した擬態 | 後藤久美子1、大場裕一2、柳沼利信1、新美輝幸1 | 219 |
| 海産魚のモデル生物 マミチョグ | 大久保 誠、清水昭男 | 222 |
| 24th Conference of European Comparative Endocrinologistsに参加して | 阿見弥典子 | 227 |
| 初めての国際学会〜24th Conference European Comparative Endocrinologists 〜に参加して | 小林勇喜 | 228 |
| 第11回ホメオスタシス研究会参加記 | 椋田崇生 | 230 |
| ホメオスタシス研究会参加記 | 野畑重教 | 231 |
| 自治医科大学医学部解剖学講座組織学部門（旧第一解剖）研究室 | 屋代 隆 | 233 |
| 第33回日本比較内分泌学会広島大会プログラム | 236 |