No. 96 (2000年2月号)
| 題名 | 著者 | ページ |
| 年の始めに | 会長 菊山 榮 | 3 |
| 仕事の因縁 | 柳沼利信 | 4 |
| 最近の不妊症治療におもう：比較内分泌学にふさわしくないだろうエッセイ | 和泉俊一郎 | 6 |
| 妄信、風評、そして定説 | 前多敬一郎 | 8 |
| 研究室の動物達 その4「ラボラトリーラット Rattus norvegicus」 | 束村博子 | 13 |
| 新しく見出された鳥類産卵の神経制御機構：微小脳が合成する産卵誘起ペプチドとその作用機構 | 筒井和義、李 丹、坂本浩隆、浮穴和義 | 17 |
| 環境ホルモン問題をどう考え、どう取り組むか | 征矢野 清 | 23 |
| サル類の頚静脈カニュレーションと無麻酔・無拘束下の連続採血法 | 大蔵 聡、鈴木樹理 | 28 |