No. 132 (2009年2月号)
題名 | 著者 | ページ |
年頭の挨拶 | 日本比較内分泌学会会長 筒井和義 | 2 |
第33回日本比較内分泌学会大会およびシンポジウム(広島大会)開催記 | 大会委員長 安藤正昭 | 5 |
GnRHに対する反応性の分子制御とサケの産卵回遊 | 安東宏徳1、小沼 健1、浦野明央2 | 7 |
TRPチャネルと浸透圧センシング | 横山 徹、上田陽一 | 23 |
「比較内分泌学の医系への波及のためには何が必要か?」を考えてみました。 | 和泉俊一郎 | 29 |
カイコ濃核病ウイルスの感染は宿主の抵抗性遺伝子によって決定される ー 抵抗性遺伝子nsd-2はアミノ酸トランスポーターをコードする遺伝子だった ー | 伊藤克彦1、門野敬子2 | 30 |
刺胞動物ヒドラにおけるトランスジェニック研究 | 高橋俊雄 | 39 |
第33回日本比較内分泌学会大会若手研究者最優秀発表賞をいただいて | 岡本直樹 | 43 |
第33回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム印象記 ー 若手研究者最優秀発表賞を頂い ー | 中倉 敬 | 46 |
第33回日本比較内分泌学会広島大会に参加して ー 肺魚の陸生適応に働く水保持機構と若手研究者最優秀発表 ー | 今野紀文 | 48 |
第33回鳥類内分泌研究会主催記 | 坂井貴文 | 52 |
第33回鳥類内分泌研究会に参加して | 下田祥子 | 53 |
第33回鳥類内分泌研究会に参加して | 小倉夕季 | 54 |