期 日:2002年11月29日(金)~30日(土)
会 場:岡山国際交流センター
大会長:高橋純夫(岡山大学理学部)
会 期: | 平成14年11月29日(金)~30日(土) |
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会 場: | 岡山国際交流センター(〒700-0026 岡山市奉還町2-2-1、JR岡山駅西口より徒歩5分) | ||||||||||||
(電話:086-256-2000) | |||||||||||||
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受 付: | 受付は11月29日(金)午前9時30分より大会会場2階にて行います。参加費および 懇親会費をお支払い下さい。会場の岡山国際交流センターは午前9時開館ですので、 ご来場の節はご注意下さい。 |
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11月29日(金) | (第1日目) |
10:30-12:00 | ポスターセッション(8階) |
13:30-16:00 | シンポジウムI「行動と生態の比較生物学〓適応と進化を考える」 |
オーガナイザー 和田 勝(東京医科歯科大)
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1) Adaptive significance of sex change among fishes. Yasuhiro Nakashima (School of Nursing, Miyagi University) |
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2) Sexual plasticity of reproductive behavior in goldfish and gynogenetic crucian carp. Makito Kobayashi (Department of Biology, Division of Natural Sciences, International Christian University) |
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3) ウミネコの一腹卵数決定に及ぼす餌条件、一腹雛内性比、雛の成長の性差の影響 高木昌興 (大阪市立大学大学院理学研究科) |
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4) Neuroendocrinology of maternal effects and sibling competition in birds. Hubert Schwabl (Center for Reproductive Biology, School of Biological Sciences, Washington State University) |
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16:30- | 総会(2階) |
11月30日(土) | (第2日目) |
10:00-11:30 | ポスターセッション(8階) |
13:00-14:00 | 特別講演(2階):「生き物としての人を考える」 |
高橋迪雄(味の素健康基盤研究所・東京大学名誉教授) | |
14:15-17:00 | シンポジウムII「雌の生殖生物学」 |
オーガナイザー 奥田 潔・高橋純夫(岡山大)
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1. 「卵子の成熟と排卵現象」 | |
1) 魚類の卵巣: 性決定・分化から卵成熟まで 長濱嘉孝 (基礎生物学研究所・生殖研究部門) |
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2) NOと卵成熟 服部眞彰(九州大学大学院 農学研究院 動物資源科学部門 家畜繁殖生理学分野) |
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3) 脊椎動物の排卵機構の解明〓メダカにおける排卵実行酵素の探索と同定 高橋孝行、荻原克益、篠原雅和 (北海道大学・院理・生物科学) |
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2. 「卵巣周期回帰のメカニズムと着床」 | |
4) 卵巣周期回帰のメカニズム: 子宮内膜のPGFα合成調節機構 奥田 潔 (岡山大学大学院 自然科学研究科) |
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5) ウシの着床と胎盤形成の特性〓二核細胞の機能を中心として〓 橋爪一善1、中野春男1,2、今井 敬1、高橋 透1(1、農業生物資源研究所;2、学振・科技・特別研究員) |
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18:00-20:00 | 懇親会(地階) |
岡山国際交流センターは、JR岡山駅西口より、徒歩5分の距離に位置します。
宿泊は参加者各自でご予約下さい。岡山駅西口、東口周辺、また岡山市中心街に多数のホテルがあります。
プロシーディングス原稿の投稿規定についてはプログラムに掲載いたします。プログラムがお手元に届いてから、大会当日までの間にE-mailでお送り下さい。
第27回日本比較内分泌学会大会準備委員会:
高橋純夫(委員長・岡山大学理学部生物学科)
竹内 栄(岡山大学理学部生物学科)
奥田 潔(岡山大学大学院自然科学研究科)電話:086-251-7866(高橋)、086-251-7868(竹内)Fax:086-251-7876
E-mail:stakaha@cc.okayama-u.ac.jp(高橋)、stakeuch@cc.okayama-u.ac.jp(竹内)
[準備委員会住所]
〒700-8530
岡山市津島中3-1-1
岡山大学理学部生物学科内
第27回日本比較内分泌学会大会準備委員会