日本比較内分泌学会のみなさま テキサス大学臨海実験所のPeter Thomas博士からポスドク募集の案内です。この10月からの採用で2年間の予定です。 彼らはプロゲステロンによる精子運動の活性化の標的がプロゲステロン膜受容体であることを発表していますが、別の説であるカルシウムチャネルによる活性化について再検討し、魚類の精子運動の活性化の仕組みをより詳細に解析しようという計画のようです。 ご興味のある方は案内文にありますThomas博士のメールアドレスに直接連絡してください。
テキサス大学 ポスドク募集のご案内
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